最近ウェブマスターになって担当者として運営計画をたてています。
油断すると何か漏れてしまいそうなので、
まずはWebサイト/サービスの運営業務を整理してみました。

最近ウェブマスターになって担当者として運営計画をたてています。
油断すると何か漏れてしまいそうなので、
まずはWebサイト/サービスの運営業務を整理してみました。

今日はあるサイト構築の総括mtg.をしました。
まずはプロジェクト計画に立ち戻って成果の確認。
それからKPT法でのディスカッション。
まあ、反省点の方が多くなりがちですが、
自分たちが何を経験して、これから何をやりたいのかを共有できると
このシゴトで僕らはすこしは成長したんだ感じることができます。
そんなわけで、振り返りmtg.は楽しい時間です。
@ITの記事 「ふりかえり」でプロジェクトを改善する
Webの仕事も半分くらいはシステム開発系の仕事方法と重なるもので、職場でも「仕事はすべてプロジェクトとして設計してからとりかかる」というのが重要なポリシーになっています。デキるビジネスマンの第一歩も段取り上手なわけですが、勘と経験でタスクやスケジュールを設計するよりも、WBS、PERTを勉強するのがオススメです。
SEな先輩に入門本を1冊教えてもらいました。
Flickr開発者がウェブアプリケーションの開発ノウハウを紹介している「スケーラブルWebサイト」を読みました。ほとんどの部分はプログラム知識のある開発者でないと参考にならないと前書きで宣言されています。しかしながら、いまどきのWebサイトはたいていアプリケーションが関係してきますし、サイトのCMS利用率は高まるばかりです。3章くらいまではWebディレクターなら眼を通しておいて損はないと思われます。
リサーチやヒアリングをおこなって必要な情報を集めたらクリエイティブブリーフを作成します。誰に対してどんな価値を提供し、その結果どんなビジネス目標を達成するべきなのかを簡潔に整理したもので、設計などそれ以降の工程の指針となります。
シゴトはすべてプロジェクトといえるでしょう。ゴールと納期とリソースがあります。いわゆる「プロジェクトマネジメント」の方法論は深いものがありますが、ごくごくキホンの見出しをメモしておきます。これなら人生のほぼ全てのイベントに使えますね。
■プロジェクト名
■日程(開始日 目標完了日)
■プロジェクト定義(何を、いつ、どこで)
■望む結果
■資源(人員、設備、備品など)
■連絡先
■予算(予想、実績)
■タスク(開始日、目標完了日、完了日、担当)
エクセルの課題管理表テンプレートです。
このテンプレートでは、エクセルの条件付書式と関数を使って
・完了フラグを立てると行全体に色がつく
・対策を記入すると締切日欄に色がつく
・達成率を重要度別にカウントする
ことができます。
サイト構築時に、画面設計/ワイヤフレームを書き起こすための雛形。
A3縦のパワーポイント書類です。
ワイヤフレーム・テンプレート(38KB)
必要なのは会議情報、テーマ、なので召集メールで書いておき、会議の席ではメモ用紙をかねてA4一枚を配布するよう心がけます。
各トピックはその場でのゴールを明確にしておくのがポイント。
× 「~について」
○ 「~~を決める」「~~を共有する」「~~に意見交換」
といった具合です。
今のシゴトはプロジェクト支援がおおく、
したがって仕事の半分くらいはミーティングだったりします。
会議の場でのファシリテーションも大切ですが、
きちんとするなら事前事後のセッティングも欠かせません。
事前事後の留意点とt議事録フォーマット作っていますので興味ある方はご参考ください。
Web運営の定期的な実行計画づくり、サイトリニューアル企画策定、競合サイトとの比較など行う時には次のような、運営フローを理解しておくと便利です。
(企業全体の)事業計画
↓
↓戦略(Web Strategy)
↓顧客シナリオ(User scenario)
↓コンテンツ/サービス企画(Contents/Service)
↓設計(Design)
↓開発(Development)
↓運営(Operation)
↓検証(Measurement)
↓
(企業全体の)事業計画
サイトリニューアルプロジェクトの提案前におさえておく項目。
■事前の準備
■会社と事業の理解
■現サイトの状況把握
■新サイトへの要望
■プロジェクト条件の確認
↓お客様の紹介、業務内容
↓抱える課題
↓解決策取組み
↓導入効果、今後の展望
↓お客様の声、写真
↓連絡先
・ロゴ、サイトキャプチャ、社屋、現場イメージ、解決策の説明図版、担当者写真
Webサイト運営プロジェクトで、新コンテンツや新機能のアイデアが出てきたら、とりあえず次のような項目を整理しておきます。そうすれば、たとえば年間は四半期ごとの実行計画検討の時や、実施が決定したあとの各方面へのレビューに便利です。
メールマガジンの企画や配信指示などで注意するべき項目。