2009年1月アーカイブ

写真/トゲトゲ

 

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製作:1993年 日本
監督:押井守
出演:大林隆之介、榊原良子、古川登志夫、冨永みーな、池水通洋、二又一成、郷里大輔、千葉繁、阪脩、西村智道、竹中直人、根津甚八

Yahoo!ムービー:機動警察パトレイバー2 the Movie
IMDb:Patlabor 2: The Movie

レビュー:★★★☆☆

あっというまに戦争状態に陥る日本がスリリングです。
今回も東京ネタはたっぷり。"埋立地の更地"の風景は印象的で、その後のスワロウテイルや最近の20世紀少年などでも登場し、今じゃすっかり見慣れた感があります。
僕が東京にきた2000年過ぎからは埋立地から都内を向くと、てっぺんにクレーンがついた建築中のビルがズラりと並んだ壮観な眺め、東京ってなんて景気いいんだ!と感心したものです。埋立地がトーキョーでの貴重なフロンティアで周辺であるってのも、ちょっと懐かしい感覚かな。

あと、、、後藤隊長が会議でブチ切れるところ好きです。

FM802が20年

 

久しぶりに谷村有美のブログをみたら
地震の日のが最新エントリ。
http://playlog.jp/yumi-tanimura/blog/2009-01-17-2
FM802開局20周年記念番組「STILL 20 YOUR RADIO802」無事2週間担当させていただきましたー!

802が20年だそうで。
当時音楽だけながれてる局があっておもしろいなと聞き始めたら
それが試験放送でした。中学生からは朝も、夜も、休みの日も、
受験勉強にもドライブにも802つけっぱなし。
音楽に興味ない僕の貴重な情報源だったし
街にでてゆく企画はいつもたのしみでした。
そうして大人になって東京にきたので聞けなくなったのでした。

ついでに谷村有美のプロフィールをチェックしたら、
座右の銘の冒頭に『反省』しても『後悔』しない
とあるのを見つけてびっくり。
僕も同じです。
だいぶ昔から使っていて、
おかげで今までめげることなく生きてる気がします。
けっこうよく言われるフレーズではあるので
どこで覚えたのかはわからなくなってましたが
ラジオでしゃべるのを毎週のように聞いていたわけだし
谷村有美がきっかけだったのかもしれません。

いやあ、なつかしい。

http://funky802.com/
http://ja.wikipedia.org/wiki/谷村有美

原題:200 Pounds Beauty
製作:2006年 韓国
監督:キム・ヨンファ
原作:鈴木由美子
出演:キム・アジュン、チュ・ジンモ、イム・ヒョンシク、ソ・ユン、キム・ヒョンスク、ソン・ドンイル、キム・ヨンゴン、イ・ウォンジョン、イ・ハヌィ、パク・フィスン

IMDb:200 Pounds Beauty
Yahoo!ムービー:カンナさん大成功です!

レビュー:★★★☆☆

デブを気にする主人公が整形で超美人になって大成功。
マンガ原作らしいオーバーな演出もたっぷりで笑えます。
でもお話自体は最初から最後までハラハラさせられっぱなしでした。
いやあ 整形ってば大変ですね。。

先週は夜更かししてオバマ大統領の就任記念イベントをみてしまいました。
もうなんというか、ただのお祭りですね。

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で、このイベントにあわせて、
テレビでは大統領選挙の番組を再放送していました。
それらをみてて印象にのこったことがあったのでメモ。

■ボスはかっこいい方がいい
やっぱ国のボスですから。カッコいいことは大事ですね。
見た目、キャラクター、服装、声、貫禄、いろいろな切り口があるでしょうが、
いろんな人や団体や事件に対応しつつ、世界を相手するわけですから
頼りになりそうであってほしいものです。
サミットの写真とかで自国の代表が貧相だと悲しいですよね。


■「支持する」とは「お金を出す」ことである。
マケインを支持しています、オバマを支持しています、などと言うとき、
それは自分が「投票する」ことではなく「票を集める」こと。
で、票を集めるのに貢献するもっとも効果的な方法は「お金を出す」ってこと。
お金が出せないなら 体や時間を提供して票と資金集めを手伝うというわけ。
ひっそり見守っているだけでは、好きでファンかもしれないけど
支持してる、応援してる、とは言えないのです!

オバマ大統領がネットでのプロモーションとオンライン小額献金の仕組みで
成功したのは政治家に限らずお手本になりそうです。


■ 政党は大統領を生み出すために存在する。
個別テーマについての主義主張で集まってる集団に
さまざまなイシューを抱える国を仕切れるとは思えないし、
今のところ自分がそんなに入れ込むテーマを打ち出している政党もない。

そう考えるとアメリカの、2つのチームにわかれて
4年〜8年その大統領というポジションを任せられる人物(とスタッフ)を
輩出するというしくみは、なかなかうまいことできているなと思いました。

問題→課題→解決

 

起っている問題
取り組むべき課題
そして解決策
の区別は見失わないようにしないとです。

冬休みに読み直しました。初めて読んだときは学生でしたから、当然ながら今のほうが思い当たる点がポロポロでてきて身に染みます。優先順位の付け方や意思決定の方法を意識するようになり、エグゼクティブの仕事は「成果をあげること」であり、それは習得できるものだというメッセージに勇気づけられます。元気の素になるアイテムのひとつです。


■現代社会は
知識を基盤とする組織が中心的な存在になった。「組織の社会」である。

■知識労働者とその成果
~"物"を生産しない。アイデアや情報や概念を生産する。
~組織の目的に貢献して初めて成果をあげることのできる人たちである。

知識労働者の生産物は、それだけでは役に立たない。だれかほかの者、ほかの知識労働者がそれを利用し、新たな生産物に変えて、はじめて現実の世界のものとして役に立つ。...したがって知識労働者には、肉体労働者には行う必要のないことが必要となる。すなわち、みずからの成果を他者に供給することである

■エグゼクティブとは
今日の組織では、自らの知識あるいは地位のゆえに、組織の活動や業績に対し、実質的な貢献を行なうべき知識労働者は、すべてエグゼクティブである。...経営管理者のすべてではないが、そのほとんどが、物事をなすべき人間、すなわちエグゼクティブである。しかし現代社会では、経営管理者ではない者も、その多くがエグゼクティブである。


■成果をあげる能力
成果をあげるエグゼクティブは、...千差万別である。...タイプや個性や才能では、成果をあげないエグゼクティブと、まったく区別が出来ないといってよい。成果をあげるエグゼクティブに共通しているものは、彼らの能力や彼らの存在を成果に結びつけるための習慣的な力である。

1)何に自分の時間がとられているかを知ることである。
そして、残されたわずかな時間を体系的に管理することである。

2)外部の世界に対する貢献に焦点を当てることである。
仕事からスタートしてはならない。「期待されている成果は何か」を自問することからスタートしなければならない。

3)強みを基準に据えることである。
そして上司、同僚、部下についても、彼らの強みを中心に据えなければならない。できることを中心に据えなければならない。出来ないことからスタートしてはならない。

4)優れた仕事が際だった成果をあげる領域に、力を集中することである。
優先順位を決定し、その決定を守るように自らを強制しなければならない。最初に行なうべきことを行なうことである。二番目にまわすべきようなことは、まったく行なってはならない。

5)成果をあげられるよう意思決定を行なうことである。
意思決定とは、つまるところ、手順の問題である。そして成果をあげる意思決定は、過去の事実についての合意ではなく、未来についての異なる意見に基づいて行なわなければならない。また、数多くの意思決定を手早く行うことは、間違いである。行なうべきは、基本的な意思決定である。諸々の戦術ではなく、一つの正しい戦略についての意思決定である。


■優先順位の決定
に関しては、いくつかの重要な法則がある。それらの法則は、分析ではなく、勇気にかかわるものである。
1)過去ではなく未来を選べ。
2)問題ではなく機会に焦点を合わせよ。
3)横並びではなく独自に方向を決めよ。
4)無難で容易なものではなく、変革をもたらすものに照準を高く合わせよ。


■意思決定のプロセスはいかにあるべきか

1)常に、問題は一般的であるという前提にたたなければならない。
真に一般的な問題/その組織にとっては特殊だが実際には一般的な問題/真に例外的で特殊な問題/新しい種類の一般的な問題の最初の表れとしての問題。たいていの問題は一般的な解決策(原則、方針、政策)による解決を必要とする。

2)意思決定が満たすべき要件、すなわち境界条件を明確にする。

3)(満たすべき境界条件を満足させるうえで)何が正しいかからスタートする。
やがては妥協が必要になるからこそ、最初から、だれが正しいとか、何が受け入れられやすいという観点からスタートしてはならない。

4)意思決定を行動に変えること。
意思決定は、そもそもの最初の段階から行動へのコミットメントを意思決定の中に組み込んでおかなければ、成果をあげることは出来ない。

5)意思決定の基礎となっている仮定を現実に照らして継続的に検証していくために、意思決定そのものの中にフィードバックの手だてを講じておかなければならない

原題:Beowulf
製作:2007年 アメリカ
監督:ロバート・ゼメキス
出演:レイ・ウィンストン、アンソニー・ホプキンス、ジョン・マルコヴィッチ、ロビン・ライト・ペン、ブレンダン・グリーソン、クリスピン・グローヴァー、アリソン・ローマン、アンジェリーナ・ジョリー

IMDb:Beowulf
Yahoo!ムービー:ベオウルフ/呪われし勇者

レビュー:★★★☆☆

リアルなフルCG映画。動きがちょっとゲームっぽいところがあるものの、違和感を感じないシーンがけっこう多いし、CGでないとムリなカメラワークもあってなかなかのものです。
プロモーションで中心になってたアンジェリーナジョリーも確かに魅力的ですが、
それよりも正統派デザインの黄金のドラゴンに見とれてしまいました。カッコいい!
お話は自体は重々しいファンタジー。元を読みたくなったので本を注文してみました。

製作:1989年 日本
監督:押井守
出演:古川登志夫、冨永みーな、大林隆介、榊原良子、井上瑶、池水通洋、千葉繁

Yahoo!ムービー:機動警察パトレイバー THE MOVIE
IMDb:Kidô keisatsu patorebâ: The Movie

レビュー:★★★☆☆


20年前の映画。土地バブルで様変わりする東京の空気が描かれています。観るのは3回目くらいだけど話も表現も小ネタも相変わらず楽しめます。零式のデザインと戦い方なんかはエヴァでもそのまま取り入れられていますね。

ちなみに1989年は 昭和天皇崩御で明け、天安門事件、ベルリンの壁崩壊、横浜ベイブリッジ開通、ゲームボーイとテトリス発売、FMTOWNS発表、「魔女の宅急便」「インディージョーンズ最後の聖戦」が公開、音楽ではプリプリ「Diamonds」爆風「Runner」、「ランバダ」など。松下幸之助・美空ひばり・手塚治が死去しています。

映画『スナッチ』

 

原題:Snatch
製作:2000年 イギリス
監督:ガイ・リッチー
出演:ベニチオ・デル・トロ、ブラッド・ピット、ジェイソン・ステイサム、デニス・ファリナ、ヴィニー・ジョーンズ、レイド・セルベッジア、アラン・フォード、マイク・リード、ロビー・ギー、レニー・ジェームズ、ユエン・ブレムナー、ジェイソン・フレミング

IMDb:Snatch
Yahoo!ムービー:スナッチ

レビュー:★★★☆☆

お宝をめぐってのドタバタ劇。
ボクシングの試合でマットに沈み込むところの表現がおもしろかったです。

映画『ザ・ムーン』

 

原題:In the Shadow of the Moon
製作:2007年 アメリカ
提供:ロン・ハワード
監督:デヴィッド・シントン
出演:バズ・オルドリン、マイケル・コリンズ、アラン・ビーン、ジム、ラヴェル、エドガー・ミッチェル、デイヴ・スコット、ジョン・ヤング、チャーリー・デューク、ハリソン・シュミット、ジーン・サーナン

IMDb:In the Shadow of the Moon
Yahoo!ムービー:ザ・ムーン

レビュー:★★★★☆

月に行った宇宙飛行士へのインタビューとNASA提供のフィルムだけで構成されているドキュメンタリー。映像も素晴らしいし、キャラクターあふれる爺さんたちのトークもありがたく、社会や人類のとらえ方について考えさせられます。それにしても強烈だったのは映画には出演していないニール・アームストロングの存在感。

2001年宇宙の旅」「ライトスタッフ」「オネアミスの翼」「アポロ13」あたりもあわせてオススメ。

写真/ナカノ

 

中野駅の飲屋街の迷路っぷりには感心します。
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映画『007/慰めの報酬』

 

原題:Quantum of Solace
製作:2008年 イギリス/アメリカ
監督:マーク・フォースター
出演:ダニエル・クレイグ、オルガ・キュリレンコ、マチュー・アマルリック、ジュディ・デンチ、ジェフリー・ライト、ジャンカルロ・ジャンニーニ、イェスパー・クリステンセン、ジェマ・アータートン、ローリー・キニア、ホアキン・コシオ

IMDb:Quantum of Solace
Yahoo!ムービー:007/慰めの報酬
レビュー:★★★☆☆

試写会で観ました。
前作の1時間後がスタート、ということで
今回もハイテンポで突き進む若きボンドさん。
「ボーン・アイデンティティー」シリーズみたく口数少なくテキパキと闘う姿が印象的。
ジェームズボンドは戦闘能力が高いってことがわかってきました。
経験を積んで紳士的なユーモアやお色気を発揮してくれる日が楽しみです。

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トンネルの入口に飛び込んでいくときと
出口の光が見えて飛び出してゆくときは
次に広がる景色への期待があって楽しい瞬間です。

写真/月がまぶしい

 

夕方、東の空に満月でした

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映画『マンマ・ミーア!』

 

原題:Mamma Mia!
製作:2008年 アメリカ
監督:フィリダ・ロイド
出演:メリル・ストリープ、ピアース・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルド、ジュリー・ウォルターズ、クリスティーン・バランスキー、アマンダ・セイフライド、ドミニク・クーパー

IMDb:Mamma Mia!
Yahoo!ムービー:マンマ・ミーア!
レビュー:★★★☆☆

試写会で観ました。
このところアクロス・ザ・ユニバース、ヘアスプレー、と最近ミュージカル映画を続けて観てます。
歌がガンガン流れてみんなが踊ってると、それだけで陽気な気分になるもので、
ミュージカル映画も好きになりそうです。
この映画ではメリル・ストリープやピアース・ブロスナンといった
よく知ってるような役者が歌ってて新鮮でした。

顔と身体が良くて、演技が出来て、歌って踊れる、
遺伝子だけではなくスキルもたっぷりで
ハリウッドの役者はさすがに選りすぐりなんだと思いました。

新宿の人が少ない気がした

 

試写会で新宿に出ました。
ハンズ、ヨドバシ、インザルームなんかに行って
歩行者天国を歩きましたけど
意外と人が少なかった気がします。
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営業案件で自動車移動、いつもどおりの東京タワーです。

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映画『LOVERS』

 

原題:十面埋伏/House of Flying Daggers
製作:2004年 香港
監督:チャン・イーモウ
出演:金城武、アンディ・ラウ、チャン・ツィイー、ソン・タンタン

IMDb:十面埋伏/House of Flying Daggers
Yahoo!ムービー:LOVERS

レビュー:★★☆☆☆

キレイな男女をまったりと映します。でもなにか物足りない。

写真/早起き新幹線

 

朝9時に東京に戻りました。
新幹線の中で日の出で、いい景色で得した気分だったのですが
富士山の頃には眠ってしまいました。
いい天気で期待していたのに残念。(→去年の富士山は飛行機から

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写真/初詣

 

いつものように実家の近所のちいさな神社へ。
空気は冷たいけれど日向はあたたかい日でした。

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シャンパンのコルクって

 

シャンパンのコルク

元はまっすぐなんですね。知りませんでした。
右下が抜いたばかりで左上は1年以上前に抜いたもの。

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