映画「宇宙(そら)へ。」

原題:Rocket Men
製作:2009年 イギリス
監督:リチャード・デイル

Yahoo!ムービー:宇宙(そら)へ。

レビュー:★★★★☆

BBCによる宇宙開発ドキュメンタリー。
NASAスタートからハッブル宇宙望遠鏡まで。

美しい映像がテンポ良く提供されます。
打ち上げのときのロケットの炎が実に美しくてため息もの、
早く生打上げを見たいと思いました。
(できればスペースシャトルがいいな、もう引退してしまう...)

映画としては、スペースシャトル チャレンジャー号 爆発事故のあとの
レーガン大統領のテレビ演説が全体のメッセージになっています。

http://www.americanrhetoric.com/speeches/ronaldreaganchallenger.htm

...And I want to say something to the schoolchildren of America who were watching the live coverage of the shuttle's take-off. I know it's hard to understand, but sometimes painful things like this happen. It's all part of the process of exploration and discovery. It's all part of taking a chance and expanding man's horizons. The future doesn't belong to the fainthearted; it belongs to the brave. The Challenger crew was pulling us into the future, and we'll continue to follow them. ...

...打ち上げの中継を見ていた子供たちに伝えたい。冒険や発見の過程では、こうした痛ましい事故が時には避けられないのです。しかし、これは終わりではない。希望は受け継がれます。未来は臆病な人々のものではなく、勇気ある人々のものです。...

NASAの宇宙開発初期から月面着陸、スペースシャトル、
ハッブル宇宙望遠鏡までが取り上げられていますが、その後も
国際宇宙ステーションが構築され、宇宙旅行が始まり、
アメリカ以外の国も有人宇宙飛行に取り掛かっていたり、
と宇宙開発の物語はまだまだ進行中。

いやあ、やっぱり宇宙ですよ、これぞ浪漫です。
その意味でも、邦題「宇宙へ」より原題:Rocket Men の方がぴったりです。

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このページは、砂智久が2009年9月12日 21:55に書いたブログ記事です。

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