福井晴敏『終戦のローレライ1~4』講談社文庫、2005年

今月は終戦のローレライ全4巻を読みました。
去年「亡国のイージズ」読んでおもしろかったので映画の前に小説を読んでみたわけです。

・戦局をかえる新型兵器の争奪戦
・大人達の戦争に巻き込まれて戦う意義に悩む若者
・物量に勝る敵に対抗する1部隊
・若者のストレートさに奮起する大人
・特攻と生き残りからの再生

なんだか安心してみてられる展開だったなあ と振り返っていて気づきました。
プロットもキャラ配置もガンダムなんですね。
富野由悠季の描いた戦争と同じ世界が第二次世界大戦に置き換えられています。
ローレライシステムは"エヴァ"でもありますし。

最後にあとがき読んだら、
福井晴敏はガンダム好きなんだそうで。
なんだ。そのままじゃないですか

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このページは、砂智久が2005年3月20日 00:46に書いたブログ記事です。

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