2004年5月アーカイブ

スターウォーズ展のつきはテレビゲームだそうです

ゲームの歴史や仕組みがわかる展覧会
「テレビゲームとデジタル科学展」が国立科学博物館で開催 7月17日より
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20040524/tvgame.htm

●メモ/2003年12月のファミコン20周年の展覧会「レベルX」
 東京と写真美術館のサイト http://www.syabi.com/level-x/
 ほぼ日刊イトイ新聞の紹介記事http://www.1101.com/nintendo/level_x/

ビデオで映画が増えてきた5月。

「8人の女たち」
女しか出てこなくてセットと衣装が鮮やかで芝居みたいな映画。クリスマスに集まった親戚とメイドら8人が館でどたばたしているうちに女の怖さがにじみ出てくる。8人目の無邪気な残酷さが印象的でした。

「真夜中のサバナ」
クリントイーストウッド監督でかなり実話らしい。小さな町サバナで起こった殺人事件なドラマ。殺人も裁判も変人も出てくるが終始地味に展開して地味に終わる。気の効いたセリフと会話を楽しみつつも、結局スッキリ解決にはならず曖昧なままに過ぎてゆく。世の中の事件てこんなものかしら。

映画「ロスト・イン・トランスレーション」をみました。恋愛ものもこのくらい控えめなほうが好みです。

パークハイアットからの景色、東京タワーや高速など車窓からの眺め、赤く点滅するビルの灯り、渋谷の雑踏、などなど僕が東京にきて美しいと思えた景色がたくさん出てきてうれしくなる。ぜんぜん歌わない僕がカラオケに参加するときの見え方もこの映画風。東京の捕らえ方に共感できる映画として1番。2番目は「パトレイバー(1か2か忘れた)」

アクションじゃないからか監督の意図なのか、カメラポジションに無理がなくて、人に見えている~人間の意識の中でできているイメージがうまく表現されている。ボケとかピントの移動も多用されている。

おまけで京都のシーンもあって、それもステキ。

10年たった

 

出身大学の学部の10周年記念行事に顔を出すべく京都に一泊。

これまでのパーティーに比べると案外卒業生の参加は少なかったが、僕とすればいつものメンバーに会えたってところか。ひさびさに朝3時までのんだ。2日間あわせて四条烏丸~三条御池のエリアをうろうろ歩き回った。京都の街のコンパクトにまとまってるところが捨てがたい。

ゲームアーカイブプロジェクトの発表では「ファミコンソフト・エミュレーション・ボックス」なるものを見せてもらった。
PCでファミコンエミュといえば本体とソフトと両方プログラムになっているものだが、この機械はファミコン本体のエミュレーションではなくファミコンに対してカセットのフリをするものである。ファミコンはゲームカードリッジの中にプログラムに加えてハードウェアが入っている場合がおおいので、そのソフトウェアだけではカバーできない部分をエミュレーションできるのがポイントとのこと。デモに使われていたスライムみたいなドリキャス内蔵テレビが気になった。

「ファミコンソフト・エミュレーション・ボックス」の写真
http://www.kyoto-one.ad.jp/gap/1gap/2now/now/fcem_b.jpg
PC>エミュレーションボックス>ファミコン本体と接続されていている

ゲームアーカイブプロジェクト
http://www.kyoto-one.ad.jp/gap/ 
このプロジェクトはもう5年目になり、最近は一生懸命売り込まなくても、関連するテーマがあれば何かとアプローチが来るとのことで、たいへん喜ばしい。

384ijpjw.JPG夕方からクサマトリックス見物。鏡をつかった作品がいくつかあった。 
『蛍の群舞の中に消滅するあなた。』は真っ暗な部屋の上下左右が鏡で空間にLEDがたくさん吊っていある。で、他の人がいなくなると、宇宙にでるとこんな感じか?とおもわされる眺めで気に入った。
 きっと僕は真っ暗な空間で点光源があって距離感がなくなるような眺めがあるとぞくぞくするのだとおもう。

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