2009年にみた映画はもろもろあわせて96本でした。
5段階の評価をつけていて、2009年は5つ★が5作品、4つ星が20作品でした。
その中から印象にのこったのを20本ピックアップしてみました。
順番にはとくに意味はありませんので気にしないでくださいね。
・2009年は名作といわれる古い映画を多めにみることができました。
演技や脚本、編集など特殊効果ではない映画の魅力が引き立っていいですね。
・多くの映画で"アメリカ"ならではのテーマや事件、価値観が描かれています。~マフィア・スパイ・麻薬・警官警察・プロテスタント・離婚・同性愛・ヒーロー・成功・差別・独立、など~ それが興味深かったりします。
同時に、ハリウッドやアメリカ人には作れなさそうな3本~百万円と苦虫女(日本)、パンズ・ラビリンス(スペイン)、インファナル・アフェア(香港)~ がこのリストに入ったのはよかったです。
2010年は100本以上は観たいところです。
ベンジャミン・バトン ★★★★★
老人で生まれて赤ちゃんで死ぬ、ありえない人生なのに
それでもおわってみればまるで数奇ではない人生でした。
主人公は僕だった ★★★★★
ありえない事態で突きつけられる人生の本質、
ファンタジーっておもしろいです。
ザ・ムーン ★★★★☆
NASAの月面着陸への記録。それにしても、
登場しないアームストロングが一番存在感あってびっくりでした。
宇宙へ ★★★★☆
これぞ浪漫。目頭があつくなります。
ライトスタッフ ★★★★★
宇宙飛行士誕生とほんとうに尊敬されるカッコいい男のお話。
観たのは3回目くらいですが、いいですね。
プレステージ ★★★★☆
奇術師の競争のお話。つきつめる狂気が壮絶です。
もっと全力で取り組まなければと活を入れられます。
LAコンフィデンシャル ★★★★☆
三者三様の野心。
アンタッチャブル ★★★★☆
やっとみた名作は演技はもちろんカメラワークが印象的でした。
JUNO ★★★★☆
ちょっと順番が違うだけの恋。家族と大人な少女の対応っぷりは
淡々とした雰囲気で描かれているけど、なかなか出来ない
ことだと思いました。
理想の彼氏 ★★★★☆
15歳差の恋愛、年の差は問題ないけれど
出会うタイミングってのはなかなか難しいですね。
オールウェイズ ★★★★☆
成仏するお話。誰かのインスピレーションになるという設定と
合成ひかえめな撮り方が素敵でした。
愛が微笑むとき ★★★★☆
これも成仏するお話。ロバート・ダウニー・ジュニアの芝居が笑える。
幽霊がクリアするのは夢の実現、謝罪、我が子に会う、恋の成就
どんどんスピードアップして間延びなし。うまい。
靴をなくした天使 ★★★★☆
ヒーローって何だ?とアメリカらしいテーマです。
でもコメディ。コメディって好きです。
グラン・トリノ ★★★★☆
超アメリカで超頑固なジジイのお話。
イーストウッドがとてもよく似合ってて格好良いのです。
インファナル・アフェア ★★★★☆
エンタテインメント!美男子二人とすごそうなおじさん2人の競演。
そしてこれが地獄への入口という余韻ある怖さ。
ハリウッドリメイクも観ましたがアメリカ人にはムリでしたね。
百万円と苦虫女 ★★★★★
自分探しの旅。起承転結エンディングもしっかりで素晴らしいです。
そして蒼井優がかわいすぎです!
パンズ・ラビリンス ★★★★☆
物語による救済。今年一番衝撃的だった映像と物語でした。
未来世紀ブラジル ★★★★☆
初めてではないのですが今年二番目に衝撃的。
高速道路を取り囲む看板の後ろが荒野ってシーンが残りました。
フレンチ・コネクション ★★★★☆
エンタテインメント!カーチェイスが迫力満点です。
U2 3D ★★★★★
これが映画館でみた3D映画第一号になりました。
U2のライブを3Dにしたものです。
ドラムセットの煌めき、観客の躍動感にうっとりです。